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誤解されやすい基本 46 ダウンスイングでは右脇を締めろ!?

2013/05/21

ダウンスイングでは右脇を締めろ!

この言葉も練習場で大変よく聞く言葉ですよね。どのような場面で使われているのかと言いますと、初心者への指導の際にスイングトップにおいてクラブシャフトがターゲットラインとクロスしている(あるいはオーバートップ気味のトップで、クラブシャフトがターゲットラインよりも右側を指しているような場合)際のダウンスイングについての指導で、良く使われている言葉だと思われます。

このような場合、クラブヘッドがアウトサイドから降りてきてしまいアウトサイドインのスイングになり易いので、クラブシャフトを、オンプレーンに戻して乗せるための修正措置としての「アドバイス」だと思われます。原因としては、テイクバックの際にインサイドアウトに上げたり、上体を動かすのではなく、腰から動いてしまって身体全体を右に向けてしまったような場合に起こります。

良くある対処療法的なアドバイスですよね。そのままアドバイスを聞いて実行しようとすると、腰から回して体を開く動きが起こってしまいますので、タイミング次第でスライスになったり、引っ掛けてしまったりといったミスに繋がってしまいます。まあ、初心者が陥りやすいミスと言えばそれまでなのですが・・・・・・。

腕で作る三角形も意識し過ぎた場合でも、良く起こるミスですので注意しましょう。大事な部分としてはテイクバックの際に上体の捻じれを作る様に意識する、言い換えると「身体全体を回すのではなく、肩甲骨を回す意識を持つようにする」とでも言えば良いでしょうかね。

もしくは、テイクバックの際には腰を45度まで回したら、それ以上は腰を回さない(回せませんけれどね、回るという人は体全体が回っているということになります)で左肩甲骨を回すようにする、結果として左肩が顎の下まで回り綺麗なトップとなります。

この様にすると、オーバートップにもなりにくく、トップの位置で右肘と右脇に若干の空間が自然にできると思います。この位置からダウンスイングで右肘を右脇に寄せれば、簡単に自然で綺麗ななスイングが可能になるのではないでしょうか。この動きがクラブヘッドを走らせる動きとなって、より飛距離のでるスイングができると思います。大事な部分ですよ!。

理屈を言えば、ダウンスイングで右肘が脇にスムーズに寄ってきて止まることでクラブヘッドに、より慣性力が働くこととなり、右前腕が回内しながら(左前腕は回外しながら)ボールに向かっていくこととなり、ヘッドが走り加速度が増すということになる訳です。

文字だけで伝えるのは難しいのですが、皆さんも実際に体や腕を動かしながら、この文章をゆっくり読んで見られればお分かり頂けると思います。

拙い文章力・表現力で申し訳ありませんね。皆様の寛容なお心を期待しまして、ご容赦くださいますようお願いいたします。

 

 

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