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ツームストーン(Tombstone)

2012/10/07

ハンディキャップを利用すると、通常のプレー以外にも、一風変わった対戦形式でのトーナメントが可能です。代表的なのは「ツームストーン(Tombstone)」ではないでしょうか。

ツームストーン」は「墓石」のことなんですが、この競技では、それぞれがパープレーの数字に自分のハンディキャップを足した数字を「持ちストローク」としてスタートし、そのストロークを使い果たした時点でプレー終了となるルールです。そうして、スタートから最も遠い地点までプレーした者が勝者になるという訳です。プレーヤーがプレー終了地点(ここで倒れた)に残していく目印を墓標に例えて「ツームストーン」というわけですね。

ハンディキャップをフルに使うと、18ホール回りきることができるプレーヤーも多くなるので(その場合は1番まで戻って持ちストロークがなくなるまでプレーを続けるか、あるいは18ホール終了時点で残っている持ちストロークで順位をつけることになります。)、3分の2程度に削ったハンディキャップを適用して、持ちストロークを決めることも多いようです。

ちなみに、プレー終了の目印には通常、小さな旗を使うため、この競技は別名「フラッグス(Flags)」、または「フラッグコンペティション(Flag Competition)」とも呼ばれています。

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