2016年LPGAツアー第36戦「大王製紙エリエールレディースオープン」 成績上位者・熊本県出身プロの成績

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2016年LPGAツアー第36戦大王製紙エリエールレディースオープン」(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)大会最終日。愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山(6,474ヤード/パー72)(天候:曇り 気温:21.2℃ 風速:4.4m/s)
 
72ホールのツアー最少ストローク記録を更新する、通算24アンダーでテレサ・ルー プロが今季3勝目を勝ち取りました。これは13年ほど前(2003年54H3日間※単純には比べられませんが)のアニカソレンタムが記録した最少ストロークを久しぶりに更新した快挙といってよいでしょう。2位(-23)は比嘉 真美子 プロ、最後まで諦めずにテレサに挑みましたが、及ばずでした。3位タイ(-20)に鈴木 愛 プロ、原 江里菜 プロが入りました。
従来の72ホールの最少ストロークを大きく更新する、通算24アンダーでの優勝。そのハイレベルな戦いは、圧巻でしたね。最終日の伸ばしあいがどこまで行くのか?最少ストロークの記録を超えたところで見ている人全てが緊張して見守りました。
ですがそれ以上に緊張していたのがプレーしているプロたちだったでしょう、特に優勝したテレサ・ルー プロ、「ビビったら終わり…」と自身へ言い聞かせていたのですが、強烈なプレッシャーに見舞われていたと言っていました。「こんなに緊張したのは、人生で初めてかもしれない。自分が普通じゃないと感じる。調子もいまひとつ。4打差があって、今日負けたらどうしよう、と考えてしまった。守ることは本当に難しい」と優勝後のインタビューで語っていました。
「パッティングがショートばかり。いくら強くストロークしたつもりでも、カップヘ届かない。こうなると、自分が許せなくなります」。そんな中でもボギーを叩かずにパーを続け我慢を重ねて、7番で最終日初のバーディーを獲ると、10番まで4連続バーディーとして首位を固めました。さすがというべきでしょうね。プレッシャーがあったと口にしても、これを耐えて優勝を勝ちとったのは「お見事!!」の言葉しかないでしょう。
 
熊本県出身プロの成績は以下の通りでした。2016-11-21_13h13_57
最上位は、9位(-16)の大山 志保 プロ、最終日はノーボギー3バーディーの69、前半3つのバーディーでさらに伸ばせるものと思っていましたが・・・・、残念でした。とはいえ、さすがといってよいでしょう。次いで26位タイ(-9)の笠 りつ子 プロ、「今日はすごく良いゴルフができたので、来週が楽しみです。賞金女王は、そこまで意識せずにやってきてみんながビッグスコアを出している中、波に乗れなかった」と今一の様子でした。とはいえ賞金ランキングではこれまでの最高位3位というこれまでの結果は満足ゆくものでしょう。来週の最終トーナメントが楽しみです。2016-11-21_13h16_14そして36位タイ(-7)の豊永 志帆 プロ、最終日は4バーディー・ノーボギーの68、決して悪くはなかったのですが、他が良すぎましたね。来年度のシード権が取れずに残念でした。最後に一之瀬 優希 プロ、53位(E)で」こちらも来年のシード権を逃してしまいました。トップ10以内であれば・・・・、タラればはやめましょうね。
残念ながら予選落ちだったのが、上田 桃子 プロ・青山 香織 プロ・野口 彩未 プロの3名でした。来年度に期待しましょう。
今週は多くの女子プロにとって実質的な最終トーナメントでしたが、参加7名中4名の決勝ラウンド進出、最上位がトップ10以内の9位(大山 プロ)でまぁまぁと言ったところでしょうか。上田 桃子 プロの調子や、有村 智恵 プロの動向がやや気にはなりますが、概ね満足すべき結果でしょう。皆さん頑張ってもらってますよね。
みんな~がんばれ~~!! 応援してますよ!!
 

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