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ゴルフ用語辞典 フェアーウェイ(Fairway)

2013/10/01

フェアーウェイ(Fairway)、ごく普通にゴルフで使っている言葉ですよね。用語としては一番使われていそうな感じなのですが・・・・・・・。

辞書で調べてみますと・・・・・ティーからグリーンまでの間の芝生を短く刈った部分・・・・・・・。まぁ、極普通の皆さんが思っている通りの解説ですよね。特に不思議はなさそうなのですが・・・・・。では、ルールブックにはどのように記載されているのでしょう? 一度探して見られると面白い発見があると思います。

ちょっとばかりもったいぶってみました。すみませんね。ルールブックを探してみますと・・・・・、意外と見つからないんですよね。これが・・・・・、記載されている所と言えば・・・、ん~~と、発見!!

規則25条-2 地面に食い込んでいる球

スルーザグリーンの、芝草を短く刈ってある区域で、球がその勢いで自ら地面に作った穴(ピッチマーク)に食い込んでいるときは、その球は罰なしに拾い上げて拭き、ホールに近づかず、しかも球のあった場所にできるだけ近い所にドロップすることができる。ドロップの際、球はスルーザグリーンのコース上に直接落ちなければならない。「芝草を短く刈ってある区域」とは、フェアーウェイの芝の長さかそれより短く刈ってあるコース上のすべての区域(ラフを通り抜ける通路を含む)を言う。

この部分だけなんですよね。意外なことに用語の定義さえも記載されていません。上記の部分にフェアーウェイとラフに関する規定があります。要は、フェアーウェイとは、スルーザグリーンの芝草を短く刈ってある区域の一部であり、ラフとは、それ以外の芝草の長く伸びている区域という事になりますね。

この25-2の部分はR&Aに於いて1984年にルールの改定を行った際に付け加えられた部分なのです。1898年まではボールが濡れた地面や砂に食い込んだ場合、一度ボールを取り出してその穴に緩やかに戻すというルールの条項が決められていました。このルールを1899年に取り消しました。

その後のルール改定でフェアーウェイならドロップで救済、ラフならそのままとする規定(現行の規定とほぼ同じです)を作ろうとしたのです。このため、フェアーウェイとラフの規定が必要になったと云う訳ですね。しかしながら先程記載したように、定義さえきちんとは記載されていないのです。

フェアーウェイの元々の語源は、船舶用語(航海用語)で岩礁と岩礁の間の「安全な航路」を意味するものでした。これがゴルフのグリーンに至る短く刈られた芝草の「安全順路」を指すようになったのでした。

ちょっと意外な感じですよね。最もよく使われているゴルフ用語だと思われるのに、ルールブックにはほんの少ししか記載がないという、なんだか不思議な気分になりませんか?

 

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