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ゴルフルールクイズ バンカー編

2013/06/23

ゴルフのルールにに関する問題です。

さて、久々のコースに出た貴方、ショットの調子があまり良くなく2打目をバンカーに入れてしまいました。そのバンカーのボールの傍に現実ではめったにないとは思いますが、誰が捨てたのかバナナの皮が捨ててありました。然もボールのすぐ横にあって、邪魔になりそうです。

さてこの時のボールに対する処置として正しいものは次のうちどれでしょうか?

① ルースインペディメントなので、このバナナの皮は取り除くことが出来る

② バナナの皮の傍から球を動かすことが出来る

③ 誰かが捨てたバナナの皮であってもハザード内なので、取り除くことが出来ない。

 

 

 

正解は・・・・・・・・・、③になります。

バナナの皮はたとえ明らかに人が捨てた物でも、自然の物である以上ルースインペディメントとして扱わなければならず、罰なしで取り除くことは出来ません。違反は2打罰となります。当然、動かせない障害物でもないので球を動かすことも出来ません。

 

ルースインペディメントは球がどこにあるかよってその扱いが変わってきます。また砂やパラパラの土はそれがグリーン上にある場合はルースインペディメントとして扱われますが、グリーン上以外にある場合はルースインペディメントとして扱われません。

ルールブックで見てみますと、以下のようになります。

規則 13 球はあるがままの状態でプレー

この中の、13-4 球がハザード内にある場合の禁止事項 に記載があります。

規則で決められている場合を除き、プレーヤーは、バンカーであるかウォーターハザードであるかにかかわらず、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていて後でそのハザード内にドロップするかプレースすることとなる球をストロークする前に、次の事をしてはならない。

a:そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストすること。

b:そのハザード内の地面やそのウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること。

c:そのハザード内にあるかハザードに触れているルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと。

併せて、救済については以下の通りです。

規則23条-1 救済

〇球がスルーザグリーンにある場合

ルースインペディメントは罰無しで取り除くことが出来ます。ただしルースインペディメントを取り除く際に球を動かしてしまうと規則18-2の違反で1打罰となります(球はリプレースする。リプレースしなかったら2打罰)。スルーザグリーンにある砂やバラバラの土はルースインペディメントにはならないので取り除くことはできません。球がスルーザグリーンにあってもグリーン上の砂やバラバラの土はルースインペディメントになります。

球がハザード内にある場合
球と同じハザード内にあるルースインペディメントは触れても動かしてもいけません。違反は2打罰となります。ただし、球の捜索や確認のためであれば罰無しでハザード内のルースインペディメントを動かすことができます(規則12-1参照)。球の捜索や確認のためにハザード内のルースインペディメントを動かしている時に球を動かしてしまうと1打罰となります(規則18-2)。

 

果物などは(人が食べた後のバナナの皮やオレンジの皮などであっても)自然物であるので、たとえそのコース上に本来ないはずのものであってもルースインペディメントとなります。従って、スルーザグリーンやグリーン上では取り除くことが出来ますが、ハザード内では取り除くことが出来ません。また、スルーザグリーンにおいても球がそのようなルースインペディメントの上に乗って止まってしまった場合(取り除くと球が動くことが確実な場合)はそのまま打つかそれが不可能ならアンプレヤブルで処置することになります。

と言うことになります。ルースインペディメント・・・・・、なんだかややこしいですよね。といって無視できないので、しっかり覚えておきましょうね。

 

 

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