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ゴルフの科学的考察 スイングの基本は下半身? その弐

2013/06/22

前回からの続きになります。

下半身を鍛えるトレーニング方法」としてもう一つ、重要な要素があります。それは、「体幹を鍛える」ということです。上記で下半身のパワーをクラブに伝えているだけの役割として腕や上半身を上げました。これは正確に言えば、腰回りの筋肉や背中回り、お腹回りの筋肉、所謂インナーマッスルの事です。このインナーマッスルの働きは、自らの体重を支え、あらゆる体の動きをコントロールする、さらに体全体のバランスを取ると言うものです。どんなスポーツでもこの「バランスを取る」と言うことは重要な要素になります。

最近よく耳にしますよね。「体幹を鍛えよう!!」って言葉。特に回転が主な動きであるゴルフスイングに於いては重要になってきます。独楽を思い出していただければよくお判りになると思いますが、独楽は軸がしっかりしていないとうまく回れません。ズレていたり、軸が柔らかかった場合はふらふらしてすぐに倒れ、止まってしまいますよね。ゴルフスイングもこれと同じです。軸(スイング軸)がしっかりしていないとスイングが乱れてミスショットに繋がってしまいます

具体的に言えば、体幹がしっかりしていないとアドレスの際の前傾姿勢が決まりませんし、インパクトまで前傾姿勢をキープすることが出来ずにスイングプレーンが波打ってしまいます。当然ですがインパクトが乱れて真っ直ぐ飛ばせないという結果になります。逆に言えば、スイングに於いて手振りになっている人はこの体幹がしっかりしていない人と言うことで、体幹を鍛えなければならない人と言うことになります。

如何でしたでしょうか?近いうちにこの体幹トレーニングの具体的方法について記載していきたいと思っています。実は今、プロのレッスンで体幹を鍛えるトレーニングについてもレッスン実施中なので、少しづつ皆さんにお伝えしたいと思っています。

 

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