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ゴルフの科学的考察 ボディーの動き 腰周りの筋肉

2013/06/06

前回お約束しましたように本日以降はゴルフにおけるボディーの動きについてより詳しく科学的考察を行ってみたいと思います。

まずは、体幹にかかわる筋肉、特に腰周りに付いて考察してみましょうか。

多くのゴルフの参考書やレッスン書にも記載があると思いますが、「アドレスの時には体の力を抜いた方が良い」というものが在りますよね。ですが、いくらからだの力を抜くと言っても、全部の力を抜いてくださいと言っている訳ではありません。当然といえば当然ですが・・・・・。

ここで言われているのは、胸から上の筋肉(胸・肩・腕・手先等)のことなのです。この辺の筋肉に緊張があると、この余分な緊張(力が入っていること)によってスイングに乱れが生じます。結果、ミスショットになってしまうということですね。

したがって、アドレスの時点で意識しておくべき筋肉とは、体幹と呼ばれる、腹直筋・腹横筋(腹直筋の更に内側の筋肉です)・広背筋・僧帽筋・大臀筋といった類の大きな筋肉群(上図 参照)になります。これらの筋肉群にある程度の緊張と言うか力が入っていないと「スイング軸」がしっかりしない緩んだアドレスになって、スイング軸がブレてしまい易くなります。特に腹筋(腹直筋・腹横筋)が弱いと前傾姿勢が浅くなり、インパクトの時に上半身が起きやすく(トップするミスに繋がります)なります。

その他、スイング軸が背骨の外側(後ろ)にあるので、「背筋を伸ばしなさい」といったアドバイスをしているのを良く見かけますが、多くの場合、これを意識し過ぎてしまい、背中が反ってしまっているアドレスになっている場合です。この状態は、かなりの確率で先程いった上半身の胸・肩・腕に力が入った状態で、力みやすい格好となってNGです。

こうなると、バックスイングで上体が起きてしまい易く、胸と腕の間(いわゆる、懐)が浅くなって大変窮屈なスイングになり、ダウンスイングもアウトサイドインの軌道になってカット打ちになり易いスタイルになります。正しくは背中は真っ直ぐの状態(反りかえる必要はありません、変にお尻が出たスタイルはNGですよ)が正解となります。

こうして前傾姿勢を作り、やや膝を曲げた状態にすれば、股関節に重心を感じることができると思われます。トップでは右の股関節に体重が乗っていることを実感できるでしょう。後はこの体重を両足の拇指丘(球)に乗せ、しっかり地面を掴むこと、最後に手首(グリップした)とシャフトの角度を変えないようにすること(これには適度の力が必要です、ゆる~くクラブが飛んで行かない程度)と、クラブのエンドが常にスイング軸に向いていること、以上の事さえ、きちんとできれば、貴方のスイングは完璧ですよ。

と、理論上はそうなるのですが・・・・・、これがなかなか・・・・・・、難しいですよね。でも皆さん、頑張りましょうね。

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