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ゴルフの科学的考察 パッティング 八ー2 狙ったところへ真っ直ぐ打つ!?

2013/05/30

前回からの続きになります。

パッティングを行う時に問題となるのは、前回記載しましたパッティングルーティーンの手順でアドレスを取った際に「目の位置」がターゲットラインの真上ではなく、内側(もしくは外側)にあった場合です・・・・・・・。この時点でターゲットラインに対して、スパットとボールを結んだラインはターゲットラインと交差してしまい、角度がついてしまいます。これ(ターゲットラインに対する角度の大きさ)はスパットの位置がボールに近ければ近いほど大きくなります。

言葉で説明すると難しそうですが、別の紙に線を描いてみれば直ぐにお判りになると思います。仮想カップとボールを結んだターゲットラインとなる直線を引いて右側にボールの位置、やや左にスパットの位置を書いてみましょう。この直線(ターゲットライン)上のボールの位置の内側(線の下側)に目の位置があった場合は、この「目の位置」とスパットを結んだ直線を引くと・・・・・、当然ですが、目の位置はターゲットライン上にはないので、ターゲットラインと交差する直線となって平行にはなりませんよね。いくらかの角度が付いた直線となり、その行先は想定していた仮想カップから大きく右にそれてしまうことが良く判ると思います。

※目の位置が外側(ターゲットラインよりも上側)にあった場合は上記の逆で、スパットと結んだ直線は仮想カップよりも大きく左へそれてしまいます。

目の位置が内側にあった場合は、俗に云う右に押し出す形になってしまい、逆に外側にあると左に引っ掛けてしまう形になります。心当たりがある人多いと思いますが、いかがでしょうか?基本的な「目の位置(両目)」はターゲットラインの真上にしておかないと、大前提となる体の向きとフェイスの向きがずれてしまうことになってしまいます。そうなると「狙ったところへ真っ直ぐ打つ!」ことができない、⇒ カップインできない。という重大な結果を招く?(若干大げさ?いやいや・・・・)ことになります。

細かいことを言えば、個人の癖や傾向によってスイングのし易さがあって、真っ直ぐに打つ時にインサイドアウト・インサイドイン・アウトサイドインの其々の打ち方がありますので、全員がターゲットラインの真上でないといけない訳ではありません。あくまでも基本としてと言うことになります。更には引っ掛けやすい人がパターのややトゥー側(パターの芯よりやや外側)でヒットするような打ち方をする場合等があるので、基本の考え方としての説明であることをご了解願います。

目からの情報と言うのはゴルフに於いて大きな役割を持っていますよね。これによってターゲットの設定、体の向き、ストローク(身体の動き)まで影響が及びますので、おろそかにはできませんよね。注意が必要な大変重要な部分だと思われます。

パッティングに話を戻しますが、成功のカギは、グリーン上の傾斜・芝目・タッチ・自分のスイングの傾向・癖、パターの芯でのヒットについて、「どこを見るのか?」「どう見るのか?」に懸っているようです。経験を積んで上手く打てるように早くなりたいと思います。

 

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