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ゴルフの科学的考察 パッティング その七 プロサイドに外せ!?

2013/05/26

パッティングのアドバイスに「外すならプロサイドに外せ!」と言うものがあることは皆さんご存知ですよね。

では、プロサイドとは?あるいは逆にアマチュアサイドと言われるのは?どのようなことになるのでしょう?例えばフックラインの場合、プロサイドに外すと言うのは、カップの右上を通り過ぎてしまって外すことになり、アマチュアサイドに外すとはカップ手前で左へ切れてしまうことを言います。

アマチュアサイドに外した理由は、ラインがどうのこうのと言う前にタッチが弱くてカップの手前で切れてしまったと(左を通ってカップを超えても、タッチは弱い)いうことになります。プロサイドに外した場合は、「しっかりと打っている為に、思った程曲がらずカップの上を通り過ぎて行ってしまった。」と言うことになる訳ですね。

では何故プロサイドと呼ばれているのでしょうか?その理由は二つあると思われます。一つは、「届かないパットは入らない」といった、ゴルフでの超有名な格言がありますが、届かない様なパットを打っていてはプロとしてスコアーを上げることは叶わないということになります。パッティングをショートしていては、プロとして話にならないと云う訳ですね。当然ですが、強めに打ってカップ右側を越さないと(プロサイドに外す)いけないということになります。

もう一つの理由ですが、プロサイドに外したボールは返しのラインが読みやすく、傾斜による程度の差こそありますが、必ずスライスになります。方やアマチュアサイドに外した場合は、最初のパットがどこで止まったかによって、スライスラインとは限らず、フックになる場合もあって、プロサイドのように簡単ではありません。

これはなぜそうなるのかと言いますと、フックラインをプロサイドの方へ外した場合、カップに対する上下のストレートライン※カップ周りにおける傾斜の最も大きい場所で、上り下り共に左右どちらにも曲がらず、真っ直ぐなラインとなるラインよりも必ず左側にあることになり、必然的にスライスになります。

逆にアマチュアサイドに外すと、このストレートラインの左右どちら側にもボールが止まる可能性があって、曲り方はスライス・フックの両方の可能性が出てくると云う訳です。

※上記記載内容は、当初のラインがフックラインの場合であり、スライスラインの場合は逆になります。念のため

プロの試合で、返しのパットをいとも簡単に入れてしまっているように見える理由がお判りになられましたでしょうか?。そのほとんどがプロサイドに外しており、返しのパットは先に打ったラインを帰るだけになり、改めてラインを読む必要もない程になっているからと云う訳ですね。

 

 

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