ゴルフルールクイズ スルーザグリーン編 その弐 バンカー内の木の枝等

ルールについてのクイズです。本番のコースで遭遇する様々なシチュエーションにおける場合の対処についてルール上正しく覚えておきましょうね。
さて今回は、バンカー内に入ってしまった貴方のボール、ボールを打とうとしたのですが木の枝がボールの近くにあって邪魔になりそうです。この場合のバンカー内での処理について正しいのは次のうちどれでしょうか?
①バンカー内の落ち葉にさわったり、木の枝を取り除いたりはできないのでそのままプレーするしかない。
②木の枝を取り除いても良いが、枝を取り除いたとき、ボールが動かなようにしなければならない。動いた場合はペナルティー(2打罰)。
③木の枝は取り除いてもOK、ボール動いたときは元の位置にリプレースすればよい。(無罰)
 
 
 
 
さて、正解は・・・・・・・・・・・、①のそのままプレーするしかない(規則13-1)。となります。
ハザード内にあるルースインペディメントは動かしたり、取り除いたりはできません。(※但しボールを探す場合に限り、ボールの一部が見える程度にこれらを動かしたり、取り除いたりすることができます 規則12-1-b)もし、これに違反した場合は2打罰となり、そのままプレーとなります。ハザードの中では枯れ葉や松ボックリや木の実のような「自然物=ルースインぺディメント」を動かすことはもちろん、触ってもいけません。
クラブを砂にソールすることも許されません。違反は2打罰を科せられます。空き缶やたばこの吸い殻などの「動かせる障害物」は「罰なし」で取り除けます。このときボールが動いたら「罰なし」でリプレースすればよいとされています。
 
※参考資料
規則13-1 規則に別の規定がある場合を除き、球はあるがままの状態でプレーされなければならない。
規則13-4 球がハザード内にある場合:禁止行為 規則で決められて場合を除き、プレーヤーは、バンカーであるかウォーターハザードであるかにかかわらず、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていて後でそのハザード内にドロップするかリプレースすることとなる球をストロークする前に、次のことをしてはならない。
a.そのハザードや他の同じようなハザードの状態をテストすること
b.そのハザード内の地面やそのウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること。
c.そのハザード内にあるか、ハザードに触れているルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと。
規則12-1 12-1-b 玉が見える限度:球の捜索
プレーヤーは、ストロークを行うときに自分の球が見える状態にあることが必ずしも認められているわけではない。コース上のどこであっても、自分の球を探す際に、プレーヤーは長い草や、いぐさ、かん木、ハリエニシダ、ヒース等に触れたり、曲げることはできるが、その限度は球を見つけてそれが自分の球であるかどうかを確かめるのに必要な程度までである。ただし、そのことによって球のライや意図するスタンスやスイングの区域、またはプレーの線を改善してはならない。
玉が動かされた場合、この規則の(a)から(b)に規定されている場合以外は、規則18-2aが適用となる。規則により別途認められている球の捜索と確認の方法に加え、プレーヤーは次のように規則12-1に基づいて球を捜索して確認することもできる。
 
 



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