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ゴルフの科学的考察 1 ヘッドスピード その五

2013/04/12

前回に引き続き、飛距離に影響を与える要素の最後「スピン量」についてです。

ご承知のようにインパクト後のボールには前後左右各方向へのスピンがかかります。特にその中でバックスピンはボールの飛びに必要な揚力を生じさせるものとして重要な要素になるのですが、バックスピン量は多ければ多いほど良いかと言うとそうではありません。過剰なバックスピンは俗に言う「吹け上がり」を発生させ、結果距離が出ないということになります。更に左右のスピンもボールの軌道を左右に曲げてしまい、飛距離をロスしてしまう原因となります。

適正なバックスピン量は、2,200 ~2,800rpm前後(ヘッドスピード 40~45m/sとした場合)だとされています。ですので、ヘッドスピードの遅いゴルファーが低ロフトのクラブをを使えば、バックスピン量が減り過ぎてボールが上がらず結果、飛距離が落ちたり、逆にヘッドスピードの速いゴルファーが高ロフトのクラブを使えば、バックスピン量が増えすぎて吹け上がったりして飛距離もランも減らしてしまう結果となってしまいますので、注意が必要となります。

 

この他ヘッドスピードに関することとして、どうすればクラブヘッドのスピードを上げることができるのか?と言う問題があります。できることならヘッドスピードは速いに越したことはないですよね。それじゃ~、筋力トレーニングを目いっぱいやってパワーをつけ、尚且つストレッチも併せて目いっぱい頑張って柔軟な体を作る?それともスイング改造をきっちりやって、スイングパワーを可能な限りボールへ伝える工夫をする?

どれも正論ですが、もっと簡単にできることがあります! ①クラブシャフトを長くする。②クラブの重量を軽くする。③シャフトを柔らかくする。どの方法も確実にヘッドスピードを上げることが可能です。

どれもそんなに難しいことでは無い気がしますが・・・・・、長くなってきましたので、其々の効果と欠点について次回検証したいと思います。

 

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