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ゴルフの科学的考察 1 ヘッドスピード その四

2013/04/11

前回からの続きです。「打出し角」についての科学的考察です。

この打出し角度を決めるのは、クラブのロフトとスイング軌道によるのですが、最新の理論では高い打出し角度と低スピンが飛ばしの条件となっており、ロフト角プラス2~4度が最適とされているようです。ですのでこの打出し角度でボールを打つことはそんなに難しくはないのですが、いかんせん初速が40m/s程度の我々アマチュアのスイングでは2段目のロケットへの点火前に失速してしまうと云う訳です。

一般的なアマチュアの最適なドライバーのロフトは、11~14度、で最適な打ち出し角度は20~25度位がベストと言われています。ここで皆さん不思議だと思われませんか?・・・・・・・・、「ん?何が?・・・・」。

一般のゴルフショップで販売されているドライバーのロフト角って?どれ位でしょかね?・・・・・・・・そうなんです。8~10.5度の物がほとんどではないでしょうか?一般のアマチュアには少しばかりロフトが立ちすぎて、使いこなせないはずのロフト角だと思われますが・・・・。実はこれには訳があります。

一般的にロフト角の少ないドライバーを使っている人ほど、ゴルフがうまいと思われているのは皆さんも心当たりがあると思われます。各ゴルフクラブのメーカーもこの辺のアマチュアの見栄をうまくくすぐっていると云う訳なのです。例えば9.5度と表示されているドライバーの実際のロフト角度は11度以上となっている場合がほとんどだそうです。実態としては、表示されたロフト角+1.5度位に設定いされていると云う訳ですね。ですので、この辺の事情を理解した上で、自分に合ったドライバーのロフトを選ぶべきだと思ううのですが如何でしょうか。

あとは、スイング軌道によるインパクトをどこで迎えるか?要はダウンブロー・アッパーブローのどちらでインパクトを迎えるのか?と言うことですが、基本的にはドライバーの場合、アッパーブローでとらえる必要があります。前述したように適正な打ち出し角度は20~25度ですので、必然的にアッパーでないと最大飛距離を出すことはできません。

当然ですが、アイアンは最大飛距離を出すのではなく、設定したある一定の飛距離を出すものですものです。よって、その状況によって打出し角・スピン量は変わってくるのが当たり前、逆にコントロールすることがアイアンショットの前提と言うことになります。「ここテストに出ます!、(笑)いやいや、とても大事な部分ですので、読み飛ばさずに、しっかり胸に刻んでほしい部分です」、飛ばさなくていいんですよ~。

 

長くなってしまいましたので、続きは次回と言うことで・・・・・。

 

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