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誤解されやすい基本 40 バンスを使えばバンカーショットは上手くいく?

2013/03/26

サンドウエッジのソールに設けられたバンス(※バウンス 以下同様)を使えば、バンカーショットは上手くいく」と思い込んでいるゴルファーの方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

これも、間違っているわけではありませんが、現実はさほど単純ではありません。理屈を良く理解しておかないと間違った方向へ行ってしまいかねませんので、今日はその辺についてお話ししてみます。※これが完全と云う訳ではありませんので誤解のないようにお願いいたします。基本的な考え方と言う位に理解していただければ幸いです。

柔らかい砂の場合ですと、バンスがあってもスイング次第でクラブは潜って(ダフって)しまいかねません。多くのサンドウェッジにはバンスが付いており、ついていないものは存在しない(※最近はバンスのすぐ後ろの部分を削ってソールの部分を狭くした様なウェッジもありますので、一概にはいえませんけどね。)と思われます。

本来バンスの付いたウェッジとは、硬い場所でリーディングエッジが浮いた状態を作ることを目的として作られたものです。ですから下が固いフェアーウェイやベアグランドで有効になるものなんですよね。

なぜ、バンスが付いているのか?

バンス角とは、ソール(クラブの底)の傾きを表す数字です。具体的に説明しますと、固い地面にヘッドをスクエアにソール(クラブの底を地面につけた時)したときに、ソールとリーディングエッジが作る角度のことです。ですから、リーディングエッジ(クラブの刃の部分)が地面から浮き上がって(離れて)いるクラブほどバンス角が大きいことになります。

この 角度が大きくなればなるほど、インパクト時にヘッドが跳ねる力が大きくなる ので、バンカーからボールが出やすくなり、距離感も良くなります。特に、サラサラの軟らかい砂に合います。反面、硬く薄い砂のバンカーでは、 ヘッドが跳ねすぎてトップ が多くなります。上手く振りぬけてもイメージ以上に飛距離が出てしまいます。芝の薄いフェアウェイにも向きません。この様な場合はバンスの少ないクラブの方が良いでしょう。

ですから、バンカーが苦手な人は、バンス角が多めのヘッドがお勧めです。逆にグリーン周りのあらゆる状況に対応するためには、バンス角が少なめのヘッドの方が応用が利き易いということになります。

もう少し詳しい解説をしたいのですが、長くなりましたので続きは次回と言うことで・・・・。

 

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