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ゴルフのトリビア 「オールドマンパー Old man per」 って?

2013/03/21

ゴルフをするようになると、そのうち必ず出会う言葉に「オールドマンパー  Old man per」という言葉があると思いますが、皆さん如何でしょうか?「随分前に出会った。つい最近会った」という人は別にして、「まだ出会っていない?・なにそれ~?どんな人?」という人の為に説明いたしますね。

オールドマンパー Old man per 」とは、目の前の対戦相手に惑わされずに冷静プレーするために、ゴルフの 球聖と言われたボビー・ジョーンズ(Bobby Jones 1902-71)が 想定した空想上の人物のことです。

ゴルフとは、誰かに勝つためのスポーツではなく、各ホールのパー、言い換えれば自分自身との戦いである。」という、ゴルフというスポーツが内包する最も大事な真理のことをボビージョーンズは「パーおじいさん(OLD MAN PER)を相手としてプレイする」と自身が書いた自伝の中で書きました。要するに「ゴルフとは、誰か相手と戦うものではなく、パーおじいさん(※このパーおじいさんはバーディーも出しませんが、ボギーも出さないのです)との戦いに徹して、目前の相手と戦ってはいけない。」とのゴルファーに対する「教え」というか、「目指すべき境地」という意味合いだと思われます。

自伝に曰く、「ゴルフは、誰かに対してプレーするものではなく、 何かに対してするものであるということに気づかなかったら、 わたしはメジャー選手権に勝つことなどなかったろう。 そういっても決して間違いではないと思う。 何かというのはパーのことだが…… そのことを学ぶまでには長い時間がかかって、ずいぶん悩んだものだ。…思うに、これが目に見えない敵、スコア・カードと鉛筆とで表される、 何か形のないものを相手にプレーした最初であった。 いかなる敵よりも手強い相手—–オールドマン・パーである。」だそうです。

B・ジョーンズは、オールドマンパーと戦うということで急激に強くなったことは良く知られたゴルフの常識といっても良い話なのです。しかし、それはマッチプレーでの勝負のことでストロークプレーではありません。元々、ジョーンズはストロークプレーにはめっぽう強かったんですが、メンタル面が弱くマッチプレーになるとからっきしダメで、実力を出し切れないまま終わってしまう場合が多かったそうです。

そこで、「どうしたらマッチプレーに勝つことができるのか?」という命題に挑戦し、行き着いた境地が「パーおじいさんとの勝負」ということなのです。自身の弱いメンタル部分を解消するためのテクニックとして、目の前の対戦相手ではなく、仮想の敵である老獪な(パーおじいさん)と勝負することに徹することにした訳なんですね。結果、その後は球聖と呼ばれるほどになりました。

まあ、我々アマチュアは(パーおじいさん)を相手にするなんてとんでもないことで、せいぜい(ボギーおじいさん)を相手にして、90切を目指すくらいが精一杯なんですけどね。(もちろん違う人もおられるでしょうが・・・・そんな方はご容赦くださいね)何度も記載していますが、全ホールをボギーで終えることができれば90ですし、その18Hの内ひとつでもパーを獲れれば、80台(89になって90切)達成なんですよね・・・・・・・。理屈ではよ~~く判っているんですけどね。どうして簡単にできないんでしょうかね?

何度か達成してはいるものの、常に・・というレベルには至っていません。悔しいですが・・・。「なってしまえばそう難しくはないよ」と知り合いの上級者は言うんですけどね・・・・。

 

 

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