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ゴルフ用語辞典 ロフト(loft)

2013/03/01

ロフト(loft)

皆さんも良くご存知だとは思いますが、ゴルフのクラブフェースには、ロフト(loftと呼ばれる傾きがつけられていて、その大きさは垂直から何度傾いているかを示す数字で表されます。パターを除いて、最もロフトが少ないクラブはドライバーですね、以下、番手が小さくなるにつれてロフトは大きくなっていき、ウェッジで最大となります。一般的にドライバーのロフトは7度~13度くらい、ウェッジ(ロブウェッジ)のロフトは最大で60度~64度くらいのものが大半です。

クラブのロフトはボールがどのくらい遠くへ飛ぶか、またどのくらい高く上がるかの目安になります。つまり、ロフトの少ないドライバーが最もボールが遠くへ飛ぶ(ボールがあまり高く上がらない)クラブということで、ウェッジは最もボールが高く上がって、その分飛ぶ距離が短いクラブということになります。

ところで、ドライバーの場合は表示されているロフトと、実際に計測したロフトが異なっている場合があることをご存知でしょうか?

この実際に計測したロフト角度を、リアルロフト(real loft)と呼びます。当然ですが、これは誤差などではなく、クラブメーカーが意図的に表示しているものなのです。例えば10度のロフトを使うターゲットゴルファーのヘッドスピードに対して、「本当はもう少しボールを高く上げたほうが、ボール初速、スピン量の関係等からして最大飛距離が得られやすい」といったメーカー側の配慮が働いて表示角度よりやや多目の角度がつけてあるという訳です。

これに対して、アイアンは最大飛距離が求められているわけではなく、正確な飛距離を求めているため、表示ロフト=リアルロフトとなっている場合がほとんどです。

パターを除いて13本のクラブが使用されることになるのですが、そうすると10度のドライバーからサンドウェッジの56度までの場合だと、(56-10=46 46÷13=3.54度)ということで各クラブ毎のロフトは3.54度刻みになりますね。また9度のドライバーからサンドウェッジ60度の場合だと、(60-9=51 51÷13=3.92度)となって、3.92度刻みとなるわけです。そういうことで一般的なゴルフクラブのロフトの刻みは3~4度になっていると言う訳ですね。

ちなみに、9W PW AW SW の一般的なロフトが40 44 50 56(度)となっている場合が多いようですが、個人的なことを言いますと、PWとAWの差が6度になっているため、距離が5~9Iまでの刻みと異なってしまい、どうもうまく(いい感じではない)ありません。希望としては、AWのロフトは54度であって欲しいと私は思っているのですが、皆さんはいかがでしょうか?

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