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レンジボール(range balls)

2013/02/28

皆さんは、練習場で使用しているボール(レンジボール(range ballsとコースで使用しているボール(本球)の違いについてはご承知だと思いますが、一応念のために解説してきますね。

練習場で使用するボールは、普段のプレー用に市販されているボール(本球)とは異なり、練習用のボールとなっている場合がほとんどです。この練習場専用のボールを、「レンジボール(range balls)」といいます。英語で練習場は「ドライビングレンジ(driving range)」、(別にドライバーばかり打つ訳ではないのですが、なぜなんでしょう?いつか時間がある時に調べて見ます)と呼ばれます。そこで使われるボールだから「レンジボール」という訳ですね

レンジボールは、ひと目でそれとわかるように、外周に赤や黒のラインが入っていたり、全体に色がつけられていたりします。もちろん最近はそうではない見た目も綺麗な練習場用のボール(練習場の名前が入っていたり、一目見ただけではそれとはわからない場合も多くなってきていますけどね)も多いのですが・・・・・。そうした見た目以上に、レンジボールは素材や内部構造が一般的なボールとはまるで違う場合がほとんどです

では何が本球と違うのでしょうか?

当然ですが、耐久性の高さと、低コストが求められるレンジボールは、容易に磨耗しない硬いカバーの2ピースか、衝撃や経年変化に強いゴムの単一構造が主流となっていた訳ですね。ですので、打感や飛距離性能などはあまり考慮されていない場合がほとんどです。 実際、メーカーのデータによると、レンジボールの飛距離は、一般的なボールより10%~15%程度落ちるそうです。したがって本球なら150ヤード飛ぶはずのショットが、レンジボールでは128ヤード~135ヤード位しか飛ばないということになるわけですね。

ですから練習場でむきになって飛ばそうとするのは、無駄な努力ということであまり意味がないということになってしまいます。稀に本球が混じっていることがありますから、これを取っておいて練習用ボールと分けて打つと飛距離についての確認ができますよ。

練習場で肝心なのはボールの方向性と曲がり具合だと思うのですが(もちろん飛距離についても大事ですよ)、練習常用のボールの場合は、この飛距離については正確ではありませんので、参考程度にしておくべきですね。別の機会にこの練習場の飛距離表示について記載したことがありますので、ご存知の方も多いと思いますが、練習場用のボールに合わせた飛距離表示になっている練習場がほとんどだと思われます。(例外もありますので、断定はしません。特に本球を使用している練習場では正確な表示をしているでしょうしね)

打感についても同様に本物のボールと比べるとどうしても落ちます。やむを得ないでしょうね。本球と同じにはできませんよね。ましてや打感は個人の感覚ですので、好き嫌いもあるでしょうし、比べようがありませんものね。

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