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ルースインペディメント(loose impediment)

2013/02/16

辞書で「ルースインペディメント(loose impediment)」を引いてみますと、
ゴルフのコース内に散在する自然物。落葉や石、動物のフンなどで、地面に固定されてないもの。 といった解説が出てきます。
ゴルフをプレーする上で、ちょくちょく出くわしますし、欠かせない知識ですので、きちんと理解しておきましょう。

ゴルフ規則第3章・規則23」によれば、「自然物であり、次の物を含む。石、木の葉、木の枝など、動物の糞(フン)。ミミズ、虫類、その他類似のもの、及びその放出物と堆積物で。但し、前記の物であっても次の物は除く。①固定されているもの、成長しているもの。②地面に硬く食い込んでいるもの。③ボールに付着しているもの。」と記載されています。

ルースインペディメント(loose impediment)の「インペディメント」は、「障害物」という意味。「ルース」は、この場合は「ばらばらの(あるものから遊離した)とか、放たれた 自由な 」といったような意味で、つなげると「ばらばらの障害物」となります。 ルーズ(緩いとか、だぶだぶのとか、厳密でないとかの意味)と大元の意味は同じなのですが、ゴルフルールの場合は当初に記載した通りの意味なのです。
ルール上は、石や葉っぱ、木の枝などの「固定されていない」自然物を指します。従って、同じ自然物でも地面に固く食い込んでいたり、根があって成長しているものはルースインペディメントではありません。また、グリーン上と、それ以外の場所でルースインペディメントになったりならなかったりするものがあります。それは何か?と言いますと、「砂とバラバラの土で、注意が必要ですよ。

パッティンググリーン上ではルースインペディメントになりますが、それ以外の場所では、ルースインペディメントではありません。 また、露と霜についても同様にルースインペディメントではありません。

ルースインペディメントは、どんな場合も無罰で取り除くことができますが、取り除いたことによってボールが動いてしまった場合は、「1打罰(グリーン上では無罰)」となります。ボールは元の場所に戻して(リプレース)プレーしなくてはなりません。

また、ボールと同じハザード内のルースインペディメントに触れると、2打罰となってしまいます。ちなみに、数年前に全米女子オープンにおいて、アメリカのミシェル・ウィがこのルールに抵触したことがあります。バンカーショットの際、テークバックでクラブヘッドがボールの後ろにあった木の枝に触れたということで、2打罰を受けてしまいました。

皆さんも注意しましょうね。

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