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ラテラルウォーターハザード(lateral water hazard)

2013/02/09

ボールが池やクリーク、つまりウォーターハザード(watar hazard)内にある場合は、1打罰でそのボールを最後にプレーした地点に戻るか、ボールがウォーターハザードを最後に横切った地点とホールを結ぶ後方延長線上にドロップすることができます。

ところが、池やクリークの形状によっては、ハザードの後方にどこまで下がってもドロップ地点がないという場合があり得ますよね。この場合、そのハザードは「ラテラルウォーターハザード(lateral water hazard)」となります。通常は、赤色の杭で境界が示されてます。ラテラルとは平行という意味がありますが、池やクリークの形状と並行して存在するエリアと云う訳ですね。

ラテラルウォーターハザード内にボールがある場合は、上記のウォーターハザードの通常の2つの救済オプションに加え(とはいえ、2番目のオプションは不可能な場合が多いのですが・・・・)、ボールが最後にハザードを横切った地点から2クラブレンクス以内で、ホールに近づかない場所にドロップ、または最後に横切った地点の対岸でホールと同じ距離にある地点から同じようにドロップすることが認められています。

ということは、ウォターハザードを最後に横切った地点とホールを結ぶ後方延長線上の位置よりかなり有利な位置を得る可能性があるということになります。池やウォターハザードの後方延長線上(向こう岸)より横切った最後の位置からホールに近づかない2クラブレングス以内の場所の方が圧倒的に近い場所となる場合があり得るるからです。

ちなみに、ウォーターハザード、ラテラルウォーターハザードのいずれにボールがある場合でも、無罰で「そのまま」打つことは認められています。ただし、ストローク前にハザード内(杭やラインで示されている内側はすべて)の地面や芝、水面に手やクラブで触れることは認められていないので、ショットとしての難易度はかなり高いことになりますけどね。

 

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