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ライ角(lie angle)

2013/02/02

クラブを正しくアドレスした時(ソールが概ね地面と平行になるポジション)、シャフトの直径の中心線と地面が作る角度、それが「ライ角(lie angle)」です。
長いクラブ程ライ角は小さく(フラット)になり、短いクラブほどライ角は大きく(アップライト)になってゆきます。一番長いドライバーのライ角は60度前後、一番短いサンドウェッジのライ角は50度前後となる。※市販されているアイアンの平均的なものを後述しています。

クラブフィッティングの項目の中でも、ライ角を正しく調節することは非常に重要な要素になるようです。ライ角のずれはミスに直結することになるからです。例えば、インパクトでトウが下がり、ヒールが浮く(ライ角がフラットすぎる)場合、クラブフェースは自動的にターゲットより右を向いてしまうことになってしまいます。逆にトウ側が高くなる(アップライトすぎる)と、フェースはターゲットより左を向くということになる訳ですね。

プロはもちろん自分用にライ角を調整したクラブを使っているのですが、軟鉄製のアイアンなど、長く使用しているうちに微妙にライ角が狂ってしまうこともある様で、13本のクラブのうち、1本だけ自分の納得のいかないショットが出たりする場合、改めてライ角を測って見ると、そのクラブだけライ角が違っていたということがたまに発生するようです。プロのスウィング精度の高さがわかるエピソードですよね。

 

市販されているアイアンの平均的なライ角

市販の平均的なアイアンのライ角は、日本人成人男性の平均身長である170cm前後を想定して設定されていると思われます。平均身長が大きくなってきているからでしょうか、一昔前のアイアンのライ角の平均値よりも、最近のアイアンの平均値の方が1度ほどアップライトに(ライ角の数値が大きく)なっています。最近のアイアンの平均的なライ角設定は、下表の通りです。

平均的なライ角

基本的に、ほぼ全てのアイアンのライ角は、番手ごとに0.5度刻みで設計されています。上表は、あくまでも平均的なアイアンの場合です。中には、5番アイアンのライ角が57.5度という非常にフラット(ライ角の数値が小さい)なものや、5番アイアンのライ角が63度という非常にアップライト(ライ角の数値が大きい)なものも存在します。

 

同様にドライバーやウッドのライ角は以下の通りです。

2010年~2012年に市販された主なドライバー271モデルの平均値・・・59.7度

2007年~2009年に市販された主な3番ウッド83モデルの平均値・・・58.5度

 

 

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