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ゴルフのトリビア 「キャディー(caddie)」呼び方・言葉の由来

2013/01/16

ゴルフ場でプレーヤーのゴルフクラブを運んだり、コースのガイド・プレーの助言をしてくれる役割りの「キャディー(caddie)」さんですが、この呼び方・言葉の由来はどこからなんでしょう?

語源が何であるかを調べてみると、キャディという呼称はフランス語の「le cadet (カデ)」少年、末っ子、年下の者、あるいは貴族の子供という意味)にその由来があるようです。その中で宮廷に仕える人(貴族の子供から転じて)の意味である「カデ」と呼ばれていた人達がいたのですが、この人達のことをゴルフで「キャディー(caddie)」として呼ぶようになり、一般的に使われるようになったということなのです。その経過は以下のようなものです。

 

スコットランド王・ジェームス5世の第3女として生まれた王女・メアリー・スチュアート(1542-1589)は、生後6日でスコットランド女王に即位することとなってしまいました。その後彼女は15歳でフランス皇太子妃となったのですが、結婚後3年目(彼女が18歳)の時に、皇太子からフランソワ2世へと即位していた夫が亡くなってしまい、独り身になった彼女はスコットランドへ帰国することになってしまいました。

その際にフランスの宮廷から何人かのお気に入りの「cadet」(カデ)を連れて帰ったそうです。スコットランドへ帰国後ゴルフを始めた彼女は、ゴルフに行く際に、このお気に入りの家来「cadet」(カデ)を従えており、そのプレーのお手伝いをさせていたようです。この様な環境の中、メアリー女王がプレー中に「カデ、〇番を持ってきて!!」などと言ったかどうかは定かではありませんが、これが、キャディという呼称の始まりだとされているようです。

ということで、「cadet」はフランス語ですので、スコットランド式の発音で「caddie」(キャディー)という呼び方に変化し、使われるようになったという説がどうやら有力のようです。

くれぐれもご注意しておきますが、語源が宮廷に仕える人だからといって、プレーヤーが貴族ということでは決してありませんので、誤解のないように!(笑)。時々「キャディーの語源のままのようなプレーヤーを見かける」と言われるようなことがないよう、気を付けましょうね。キャディーさんは決して召使(家来)ではありませんので・・・・・。

ちなみに「メアリー女王」は、世界初の女性ゴルファーとしても有名なようですね。

 

 

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