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誤解されやすい基本 25 テイクバックでフェイスを開くな!

2012/10/09

「テイクバックでフェイスを開くな!」

これもよく聞くアドバイスの一つですよね。それだけスイングのインパクトの際にクラブフェイスが開いているアマチュアゴルファーが多いということでしょうね。実際アマチュアに最も多いミスはスライスといった声をよく聞きますよね。事実なのでしょう。

ですから、このアドバイスインパクトでクラブフェイスが開いてしまい、スライスボールを打っているゴルファーに対しての「〇〇してはいけない」という典型的なアドバイスになります。この※「〇〇してはいけない」といったアドバイスのほとんどが、対処療法的なもので、スイングミスの根本的な解決にはならないことがほとんどではないでしょうか?。※別の機会にこの「〇〇をしてはいけない」について記載したいと思います。

この様なアドバイスはあくまでも「対処療法」ですので、結局は何か他のことを犠牲にしただけの解決法にしかならず、かえってこれまでのまともなスイングを壊してしまいかねませんので、利用する場合があっても、一時的なこととして割り切って利用しましょうね。ちょっと横道に逸れてしまいました。

 

テイクバックの際フェイスは開いていくのが当たり前(普通)です。

テイクバックの際にフェイスを開くな!」というのは、テイクバックの初期の段階では有効なアドバイスですが、テイクバックの中盤から後半にかけてフェイスは開いていくのが普通です。クラブシャフトがスイング時計の7時半くらいまでは腕の三角形を崩さないようにして真直ぐ引くとタイトル通りの「テイクバックでフェイスを開くな!」を実践することになり有効です。ですが、その後はフェイスは少しづつオープン(フェイスが開いて)になってシャフトが9時(水平の位置)の時点では75度位の傾きになっています。(ターゲットラインに対してスクエアなアドレスを取った場合に0度として)その後腕が9時の位置でほぼ90度開いた形になります。(ここまでは横軸についてのフェイス角度)

次に縦軸(水平な場所にたってアドレスしているとして)の変化を見てみますと、アドレスの時点でクラブフェイスを垂直にしている所をスタートとすれば、傾きは+-0°ですね。テイクバックを開始すると前側(ターゲット方向)に傾き始めシャフトが9時(水平の位置)に時点で前側に15度(-15°)程傾いています。(身体の前傾角度と同じになります)ここからトップにかけては左右の腕の回内・回外によって逆方向(後ろ側へ)傾き始めます。腕が9時(水平の位置)で+-0°に戻り、更にトップにかけて腕が作るスイングプレーンと同じ角度である+30°前後(体格等による個人差が発生します)まで傾きます。

何れにしてもテイクバックの中盤から後半にかけては右の前腕は回外し、左の前腕は回内するのでフェイスは開いていきます。トップの位置では90度(ターゲットラインと平行)になります。切り返しで元に戻り始め、インパクトの時点で0度に(アドレスの位置に)戻って来るのです。

ということで、「テイクバックでフェイスを開くな!」は、インパクトゾーンでスクエアにボールを捉えるための意識付けといった感じのアドバイスであるということですね。ここが肝のようです。

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