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ステーブルフォード方式(stableford system)

2012/09/13

 

現在は、18ホールのスコアで勝敗を決める「ストロークプレー」の競技形式が一般的ですよね。しかし、本来ゴルフは二人のプレーヤーが一対一の対戦形式で、各ホールごとに 勝敗を決める「マッチプレー」のゲームだったそうです。このふたつ以外に、もうひとつある 競技形式、それが「ステーブルフォード方式(stableford system)」と呼ばれるものです。これ は各ホールのスコアをポイントに換算し、獲得したポイントの多いプレーヤーを勝者 とする方式で、プロツアーでも一部採用されている競技形式でもあります。

基本的なポイントのつけ方は、ダブルボギー以上は0点、ボギーが1点、パーが2 点、バーディが3点というふうに1点ずつ得点が増えていく形式です。ただし、プロツ アーでは、よりエキサイティングな試合展開を演出するため、ダブルボギー以上は- 1点、ボギーが0点、パーが1点、バーディは3点、イーグルは5点というように、 いいスコアを出すほど高いポイントが与えられるようになっているようです。

果敢に攻めて いって仮にミスしたとしても、ダブルボギー以上なら結局ポイントは一緒なので、各 プレーヤーがより積極的にバーディまたはそれ以上のスコアを狙うというわけで、普通のトーナメントとは異なり、攻撃的でよりエキサイティングなゲーム展開が期待できることになります。

ちなみに日本ツアーでは、数年前(2006年迄)まで開催されていました、男子ツアーの「アコムイン ターナショナル」が唯一のステーブルフォード競技だったのですが、現在は男女とも、この 形式の試合は行われていません。

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