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ゴルフルールクイズ スルーザグリーン編 崖下のボール

2014/04/02

ゴルフルールクイズの時間です!

今回のシチュエーションは良くあるとはいえないかもしれませんが、メンバー次第ではあり得るので、考えてみてください。状況としては以下の通りです。

ドッグレッグのパー4のティーショットを打ち終えたあなた方の組、セカンド地点へいってみるとAさんのボールが予想以上に飛んでおり、フェアウェイを超えて20M程の崖下まで行っているようです。幸いOB区域までは行ってないのですが、めんどくさがりで先日膝を痛めていたAさんは、「下まで降りていくのは面倒臭いし、膝のこともあるからアンプレアブルにする」と宣言してティーグランドへ戻ろうとしています。

さて、ここで問題です。このAさんの処置は問題無いでしょうか?以下の内、正しい処置はどれでしょう?

(1)アンプレアブルの処置は可能であるが、ボールをきちんと確認していないので罰打2打、改めてのティーショットは4打目になる。

(2)ボールはOBになっていない訳であり、周囲にスイングの障害になるようなものは無いので、アンプレアブルはできない。

(3)アンプレアブルの処置は可能なので、1打罰を加えて次のショットは3打目になる。

 

 

 

 

 

正解は、(3)となります。

アンプレアブルの宣言は、ボールがウォーターハザード内にある場合を除きプレーヤーはどのような状況でも自分のボールをその対象として選択することができます。処置としては、1:そのボールから2クラブレングス以内か、2:ボールとピンを結ぶ後方延長線上、3:前位置に戻って打つ、といった3通りの選択が可能です。1・2の選択をする場合は、前提処置としてボールの確認が必要になるのですが、3:の場合は前位置が判っているので、ボールの確認の必要はありません。

ですから、Aさんは崖下まで降りてボールの確認をしなくても、アンプレアブルの宣言をすることができます。罰打は1打ですので、次のショットは第3打目となります。

ルールブックでは 規則28 アンプレアブルの球 に以下の規定があります。

球がウォーターハザード内にあるときを除いて、プレーヤーは、コース上のどこででも、自分の球をアンプレヤブルとみなすことができる。プレーヤーは自分の球がアンプレヤブルであるかどうかを決めることのできる唯一の人である。
自分の球をアンプレヤブルとみなした場合、プレーヤーは1打の罰のもとに次の中から1つを選んで処置しなければならない。

a.規則27-1に規定するストロークと距離に基づく処置をとり、初めの球を最後にプレーした所のできるだけ近くでをプレーする(規則20-5参照)。
b.ホールと、球があった箇所を結んだ線上で、その箇所よりも後方に、をドロップ。この場合には、球のあった箇所より後方であればいくら離れても距離に制限はない。
c.その球のあった箇所から2クラブレングス以内で、しかもホールに近づかない所に、をドロップ。

アンプレヤブルの球がバンカー内にある場合、プレーヤーは前記のa,b,cにより処置することができ、プレーヤーがbかcの処置を選んだときは、はそのバンカー内にドロップしなければならない。
規則28に基づいて処置する場合、球は拾い上げてふくことができるし、別の球に取り替えることもできる。

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