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ゴルフ用ストレッチ スイング動作を助ける(身体機能を高くする) その四

2014/01/22

前回に引き続き肩甲骨周辺や脇腹、腰の筋肉をほぐすストレッチです。

今回は「バンザイ捻り」というストレッチですが、その名の通りバンザイをした格好になり、体を捻ります。この動きは体幹部の捻り動作を行いながら、肩甲骨の立体的な動きを促すところにその特徴があります。特に背中の筋肉の広背筋と言う大きな筋肉の柔軟性を高めることができます。

この広背筋が硬化すると、背中が丸くなっていわゆる猫背になってしまい正しい姿勢が取れなくなって、肩・首・背中の筋肉が緊張してしまいその結果、肩凝りを起こしてしまうという事らしいのです。また、広背筋は骨盤から上腕についている筋肉で腕の動きの良し悪しを大きく左右する非常に大きな筋肉でもあります。この筋肉の柔軟性を上げることが出来れば、アドレスの姿勢が楽にとれ、スイング軸も安定し飛距離アップにもつながって来るとのことでした。

 

それではその方法について記載していきますね。用意すべきものは、椅子を1脚。他にはありません。

①仰向けになって膝を立てリラックスした姿勢をとります。両腕を上げて椅子の足の片方ずつを左右の腕で掴みます。手の甲が内側を向くように握ります。

②①の状態から両膝をくっつけたまま片側に倒します。この時、肩が浮かないように気を付けます。

③肩甲骨周りや脇腹、腰にストレッチを感じたら弾ませるようにして元の位置に戻ります。

 

ポイントは、リラックスした状態で足の重みで体が捻られるように動かすこと。肩が浮かないようにして肩甲骨周りまでストレッチされるように行います。

肩甲骨周りや脇腹。腰回りの筋肉がストレッチされます。

 

左右を10回づつ行い。1セットとします。インターバルを1~2分とって2~3セットを繰り返します。

 

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