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スイングプレーンを良くするストレッチ その五

2013/12/16

スイングプレーンを良くするストレッチ その五 になります。

背中捻りお腹周りや大腿をほぐして腹筋周りの筋肉に柔軟性を持たせるようにしましょう。腹筋群の筋肉繊維は縦・横・斜めと腹部を囲い込む様に取り巻いています。これらを捻ることで実際の動きに必要な「使える柔軟性」を獲得することができます。

更に「胡坐(あぐら)ほぐし」で股関節周りのほぐしを行えば、スイングが安定してヘッドスピードが上がります。股関節周りの筋肉の柔軟性を上げることで臀部や大腿筋の出力を上げることに繋がり、ひいては上半身の加速の基となります。

 

では、まず「背中捻り」からやり方を説明しますね。

①うつ伏せになって両方の手の平を下にしてその上に額を乗せます。うつ伏せになりますので、呼吸が止まりがちになるので注してください。

②左右の膝と足を付けて90度を目安(おおよそでいいですよ)に膝を曲げます。

③リラックスした状態で曲げた足を右側へ倒します。自分の力で倒すのではなく、足の重さを利用して倒すようにします。骨盤が転がるような感じで体を捻ります。左腕の肘が浮かないようにしてください。

注意点は捻る時に腰の力で捻らないことです。足の重さを使いましょう。10往復を1セットとして2~3回ほど間をあけて実施します。

 

続いて「胡坐(あぐら)ほぐし」をやってみましょう。これはお尻や股関節周りの筋肉をほぐすストレッチになります。

用意するものは長めの椅子と高さ10センチくらいの箱(上に座ってもつぶれない様な少し丈夫な箱)です。やり方を説明しますね。

①用意した椅子に箱を置いてその上に座ります。片方の足を椅子の上にあげて脚の裏を反対側の方へ向けるように軽く膝を曲げます。この時つま先が正面を向くように意識します。

②背中が丸まらないように軽く胸を張ります。上半身の重みを利用して前に倒れます。

③この時お尻や股関節周りにストレッチを感じますので、筋肉の反動を利用して上半身を元に戻します。膝に痛みを感じるようでしたら無理をしないで足を体の方に近づけたりして調整してください。

始めの内は手で補助して構いませんので無理のない様注意してください。15回ほどを1セットとして2~3セット程繰り返します。間のインターバルを1分くらいとりましょう。

 

ストレッチを上手に行って体に無理をさせないようにしましょう。これがスイングを良くすることに繋がりますし、体のケアにもなりますから、ゴルフを長く続けるためにも皆さん頑張ってみましょうね。

 

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