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スイングプレーンを良くするストレッチ その四

2013/12/05

スイングプレーンを良くするストレッチ その四です。今回は胸筋群と背筋群の力を向上させスイング軌道を安定化させるストレッチです。

ところで皆さん、「腕」とはどこからどこまでが「腕」なんでしょうか?普通は上腕(二の腕)から手指までだと思いますよね?ところがどっこい!、肩甲骨を介して鎖骨までを含めて上肢と言います。つまりは、腕の始まりは肩ではなく、鎖骨の付け根(首前面下の胸鎖関節)からが腕という事になる訳です。

この胸筋群が固くなってしまうと胸を張る動作がしにくくなってしまい首から肩、さらに背中の筋肉群に緊張を生じさせ肩凝りや背中痛の原因となってしまいます。更に言えば腕の血管を圧迫してしまう事にもなり、手指の痺れや冷え症の原因ともなり得るのです。

それから、背筋群についてですがゴルフに於いて飛距離を伸ばすためにはこの背筋群の出力が重要な要素となるのですが、その為には体幹部が反るような動きが必要となります。この時胸筋群が硬いままだと肩を前に寄せ、背中を丸くしてしまう方向に力が働きます。となればせっかく背筋群が力を出そうとしても胸筋群が邪魔をして互いの力を相殺してしまい、出力も半減してしまいます。おまけにスイングの軌道も不安定になってしまいます。

 

そこで、今回はこの胸周り・肩周りの筋肉をほぐすストレッチとなります。

用意していただくものは長めの椅子(背もたれの無い単純な形のもの)だけです。

①この椅子に横になり腰の負担にならないように膝を曲げて椅子の上に脚を乗せます。両肩を結んだラインよりやや上になるように(頭から足にかけての軸と直角になるように)腕を広げて行きます。この時手の平が下を向くようにしておきます。

②①の状態からリラックスしたまま少しだけ腕を上に振り上げます。(鳥の羽ばたきを上下逆にする感じです)頭の方に挙げるのではなく、体と直角に交わったまま腕を天井の方へ上げて行きます。斜めに上がらないよう気を付けてくださいね。少し振り上げたらすぐに力を抜いて腕が重力で振り下ろされるようにします。

③腕から胸周りにかけてストレッチを感じたら筋肉の反動を利用して再度腕を弾ませるように天井の方へ振り上げます。

この①から③までを15回ほど繰り返します。これを1セットとしてインターバルを1分程度とって2~3セット実施します。ポイントは全身をリラックスさせて腕を弾ませることです。腕の重みと重力を利用して伸ばされる感覚で行いましょう。

長くなってしまいましたね。無理をせずストレッチを続けてくださいね。

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