九州各県(福岡・熊本・鹿児島・長崎・佐賀・大分・宮崎・沖縄)のゴルフ場・ゴルフ練習場(打ちっぱなし)検索・ゴルフコース案内なら GolfFine

熊本の新着ゴルフ情報

ゴルフルールクイズ グリーン編 ボールマークが動いてしまった!?

2013/11/02

さて、久しぶりのゴルフルールクイズです。実際のゴルフ場でたまにあるシーンだと思いますが、皆さん正しい処置ができていますでしょうか?基本的にゴルフのルールは自分で覚えないといけません。他人に頼っていては正しい処置をしているのか?間違った処理なのか判りませんよね。

プロゴルファーやキャディーでも、ルールの事で迷ったり、分からない処置には「競技委員や委員会」の人を呼んで相談しているところをテレビ中継などで見られたことが皆さんもおありだと思います。ゴルフには、それほど予期せぬ状況(トラブル)になってしまう場合が多いのですよね。勿論そのような特殊な例はそうそうある訳ではないと思いますが、良くあるシュチエーションというものもあります。

という事で、今回の問題です。状況は以下の通りです。

何とかグリーンまで運んできたあなたのパーティー、全員グリーン上に乗ってパッティングを残しているのですが、貴方がマークしたはずのボールマークが磁石付だったため、パターで抑えた時にパターのヘッドにくっついてしまい、これに気付かずうっかり動かしてしまいました。結果、マークした場所がハッキリしないこととなってしまったのですが・・・・・。さて、この場合の処置として正しいのは次の内のどれでしょうか?

① 元の位置が正しく判らなくなったのであるから、失格!?

② おおよその位置にリプレースすればよい。(ノーペナルティー)

③ リプレースする位置が判らなくなったのであるから、誤所からのプレーになって2ペナ。

 

正解は、②の「おおよその位置にリプレースすればよい。」です。あわてず、元の場所にマークしなおせば、ペナルティーなしです。パターのソールで押さえつける行為は「マークしている最中」と見なされますから、偶然動いても罰はありません。ただし、靴でけっ飛ばしてマークを動かした場合は1打罰となってしまいます。

なんとなく不思議な感じがするのは私だけでしょうか?もう少しきっちりとすべきであるような気がするのですけれど・・・・・。曖昧な感じでこれでいいの?って思いませんか?。しかしながらこの様なときに、プレーヤーというか、ゴルファーの人間性が見られてしまうことになりますよね。勿論いろいろなことを考えられた上でのルールでしょうから、この辺の事も含めて凡人の我々が考えても仕方のないことでしょうけれど・・・・・。

ズル(ホールに近い場所へのプレース)ができない訳ではありませんが、しっかり回りに見られているという事を意識すべきでしょうね。ゴルフは紳士・淑女のスポーツですから、疑いをもたれるようなことは避けるべきだと思います。という事で、ルールブックを見てみますと・・・・・・・。

 

規則20 球の拾い上げ、ドロップとプレース;誤所からのプレー

20-3 c プレースやリプレースする場所を確定できない場合

球をプレースやリプレースすべき場所を確定できない場合は、次の処置をとらなければならない。

(ⅰ)スルーザグリーンでは、ハザード内でもグリーン上でもない場所で、しかも球があった場所にできるだけ近い所に、その球をドロップ

(ⅱ)ハザード内では、そのハザード内で、球があった箇所にできるだけ近い所に、その球をプレース。

(ⅲ)パッティンググリーン上では、ハザード以外の場所で、球があった場所にできるだけ近い場所にその球をプレース。

例外:プレーを再開する時(規則6-8 b)、球をプレースすべき箇所を確定できない場合は、その箇所を推定し、推定した箇所に球をプレースしなければならない。

と記載されています。

という事で、正解は2となる訳です。覚えておいてくださいね。それではまた、

追伸:何度か記載したとは思いますが、ルールブックはできるだけ持ち歩くようにしましょうね。

 

 

 

 

関連記事

スポンサードリンク

ゴルフファインのアプリができました!ダウンロードはこちら!

PR

ゴルフ場予約はこちら

スウィングアドバイス

誤解されやすい基本

ゴルフのあれこれ

ゴルフに関する様々な事について

ゴルフ用語集