ゴルフの科学的考察 ドライバーのロフト角

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皆さんのドライバー、ロフト角は何度のものをお使いでしょうか?10.5度 11.0度、それとも9.5度、はたまたアスリート系でヘッドスピードが45m/sを超えるようですと8.5度、なんてものをお使いの方もいらっしゃるかもしれませんね。
このドライバーのロフト角に関する常識の中では、「力のある飛ばし屋が使うのがロフト角の小さいものを使う」と言ったことになっていますよね。ですから8.5度のドライバーを使っているプレーヤーがいると、「あ~この人飛ばし屋なんだ」とある種羨望の眼差しで見てしまいますよね。下手にそんなクラブを選べないという事もありますが、使いたいけど使えない、そんな妬みも混じった感情でその人を見てしまいますよね。
さて、そんなドライバーのロフト角ですが、一般的なアマチュア(ヘッドスピードが40m/s位)の最適なロフト角度は?と言うと、最も飛距離が出る角度として13度であるという事らしいのです。「え~~っ、9.5~10.5度位じゃないの?」と思った貴方、貴方はとても普通の人です。(それが最も一般的な常識ですもんね)
すみませんね、決してバカにしている訳ではありませんよ。何故このようなことが起こるのかと言いますと、メーカーのカタログに記載されているスペックは水増し(イヤイヤ、減らしているので水減らし?)してある場合がほとんどらしいのです。カタログ等に記載されているのは「表示ロフト」とよばれているもので、実際のロフト角度リアルロフト」とは少なくとも+1.0度、下手をすれば+2.0~3.0度も違うのだそうです。
どうしてそんなことになるのでしょうか?メーカーは嘘を表示しているのでしょうか?ちょっと長くなりそうなので続きは次回という事で、この辺のちょっと詳しい事情について次回は記載してみたいとと思います。
 

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