誤解されやすい基本 59 フェイスローテーション 其の壱

インパクト

巷のゴルフのレッスン書や、雑誌によく掲載されている言葉「フェイスローテーション」、当サイトをお読みの方も何度かは目にしていらっしゃるでしょう。
では、まず「フェースローテーション」とは?
このへんはそんなに誤解はないとは思いますが、一応念のため解説しておきますね。
ゴルフスイングにおいて、クラブのフェイス(フェイス面)を回転させる動きのことです。言い方を変えれば「フェイスターン」とも云われます。但し、独楽のように軸を中心に同一方向へ回すわけではなく、「開いて閉じる」というのが基本になります。
レッスン書や雑誌では「フェイスの開閉」とか「フェイスの入れ替え」等といった記載になっているようです。
フェースローテーション」が必要とされているのは、よりボールの捕まりを良くしたり、ミート率を上げるためです。その為には、インパクトの際にクラブフェースを目標方向に対してスクエアーになった状態で迎えなければなりません。これもその通りです。
加えて、方向性を上げるためには長いインパクトゾーンが必要とされています。この点も間違いありません。真っ直ぐ尚且つ、できるだけ遠くへ飛ばすためには必要不可欠で、大変重要なポイントですよね。
ここまでは、特に問題はありません。この前に誤解が生じているようです。
上記の理解は間違っていないのですが、多くのアマチュアやアベレージゴルファーが「インパクトエリアでクラブフェイスをできるだけスクエアーに保ちながら、且つストレート(直線的)に動かそう」と考えてしまいます。


上記の図でもお判りだと思いますが、身体の背中外側にあるスイング軸を中心に回転させるのがスイングですよね。となれば、必然的にクラブ先端のヘッドが描く軌道は円運動になりますよね。
長くなりそうなので、続きは次回ということで・・・・・。
 
 

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