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スイングの前にグリップについて

2011/11/14

スイングの基本中の基本「グリップ」について

2011・11・13

今日からまた基本に戻って①からのレッスンを繰り返す事になります。

でもってその壱、スイングの基本中の基本「グリップ」についてです。ここが間違っていると結果は”推して知るべし!”ってことになります。

基本のスイングでは、スタンスを取った時の姿勢に戻ってきてインパクトになる訳ですのでこの時のグリップとスタンスがスイングの大元(基本姿勢)になるわけですね。特にスタンスがキチンと出来ていても、このグリップの違いによってボールの行方が大きく異なってきます。スタンスどおりにボールを飛ばす為に「絶対外せないツボ」という訳です。

具体的にグリップの仕方について説明します。

1:まずスタンスを決めて前傾姿勢を作ります。背筋を伸ばしてややお尻を突き出し、若干膝を曲げた姿勢になります。この姿勢で肩のやや後ろ付け根付近、膝の先端、足の甲の先(指の付け根やや甲側あたり:拇指丘辺り)が一直線の垂線になれば、ほぼ正しい前傾姿勢になります.

※これでボールの位置(体との距離)も決まります。

2:この時、クラブを持たずに自然な形で力を抜いて腕をダランと下げた状態にしますと、手首の甲は飛球線に対し直角ではなく、やや内側に(親指側が体の中心線に向かって)傾いた形になります。言い換えると手の甲が左右それぞれ体の真横に向かう(飛球線方向)のではなく、やや内側に入った角度を作ることになります.

※これは個人の体型や体力によって異なります

3:このやや内側を向いた手の甲のままの形でクラブを握りますと、左手親指はクラブの中心線よりやや右に入った位置になります。右手は上記の状態のまま(左手と対照的になります)、やや上からかぶせる形で握ります。けして下から握ったりしないでくださいね.

※下から握るとどうしても自然な形のままではなく、腕の筋肉を捻った形(折角外側を向いていた肘が下を向いてしまい、インパクトの際に悪さをする原因となります)で握ることになり、そのせいで実際にスイングした時に筋肉が違う動きや余分な動きをしてしまう事になってしまいます。

この自然な形のグリップにすると、左手の親指とその付け根が作る線が左脇から左首の付け根あたりを指します。また、同様に右手の線は右脇から右首の付け根辺りを指します。※個人差があります。

4:この握り方でその握りの強さですが、多くの方が「強い玉を打ちたい!」、「飛距離を出したい」、「力強いインパクトを迎えたい」等々の想いがある為とは推察しますが、かなり強く握っている人が多いようです。ですが、そうであればあるほど逆にグリップするその握りの強さは、スイングした時にクラブが手から飛び出さない程度の強さ、かなりゆるゆるといっていいほどの強さなのです。

※握りが強いままだと飛距離は出ません。

握りをゆるゆるにして手首を固めないこと、これは、クラブのヘッドスピードを上げる(飛距離を出す・強い玉を打つ)為には必須になります。(理屈はまたの機会に譲ります)

この自然な形でグリップができると、筋肉にとってもすごく楽で、無駄の無い動き(自然な形に戻るだけ)となって、スイングをした時に再現性がグッと上がり、繰返し安定したインパクトを迎える事が出来るようになります。

※もちろんグリップだけでは難しいのですが、大前提としてこの自然なグリップが必要なわけです。

以上、グリップの基本中の基本ですが、これが間違うとどうなるのか?、あるいはウイークグリップ、ストロンググリップになる場合とは?応用の打ち方等々を知っておく必要がありますが、今回は長くなりましたのでこの辺につきましては次回以降にという事にさせてください。

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