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誤解されやすい基本 9 インパクトはアドレスの再現!? その壱

2012/05/19

「ボールをよく見ろ!」・「インパクトはアドレスの再現」!?

練習場で練習をしていると良く聞こえてくる「ボールを良く見ろ!」とか、「インパクトの瞬間にボールを見なさい」という言葉・・・・、あるいは、「インパクトはアドレスの再現なんだから!」皆さんも一度は言われた経験があるのではありませんか?。

まず、「ボールを良く見ろ!」というアドバイス。これはおそらくヘッドアップをさせない為のアドバイスだと思われますが、実際はまったく逆でインパクトの瞬間にボールを見ていたら見ていただけヘッドアップしてしまいます。ここでも何度か記載したと思いますが、雑誌等のツアープロの人達のインパクトの瞬間の頭を残している写真・図解、あれは一連のスイングの一瞬を捉えているだけで、ツアープロたちはこの写真や図解の瞬間を意識して頭を残してボールを見ている訳ではないのです。

この写真を見た人達の中で、この写真の形ばかりが一人歩きをして行った結果だと思われます。ボールを凝視すると体の動きが止まってしまって折角作った体の捻転差を活かす事ができず、このままクリーンにボールを捉えようとすれば、すくい打になりヘッドアップしてしまいます。おまけに、逆C型のフィニッシュになって腰を痛めてしまいかねませんし、当然ながらボールも飛ばないという結果になってしまいます。

よく使われる「ハンドファーストの形」も上記のインパクトの写真で、上記と併せて言われる事だと思います。くどいようですが、ツアープロ達はこの形を意識して作っている訳ではありません。あくまでもスイング動作の途中での一瞬にすぎませんし、スイングを行った結果としてそうなっているだけだと言う事なのです。

もう一つの「インパクトはアドレスの再現である」という言葉の方についてですが、これも完全に間違いですね。

確かにインパクトの瞬間にはアドレスしていた位置にクラブヘッドは戻ってきますが、体の姿勢はアドレスの時とは一寸ばかし違った形になっているはずです。アドレスでは、スクエアなスタンスで両足の指の付け根・膝・腰・肩のラインがターゲットラインと平行になっており、頭もスイング軸のセンターに位置していて、グリップした手の位置は左足腿の内側辺り(左目の下辺りとも言われます)、尚且つ右腕は真直ぐに伸びているものの、左腕は若干肘に余裕があり曲がっていて、体重のバランスもほぼ50:50位のはずですよね。

これが、インパクトの際にはどのようになっているのかというと・・・・。

長くなりましたので、続きは次回ということで・・・・。

 

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