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ギャップウエッジ って?

2011/10/11

聞き慣れないことば「ギャップウェッジ」って?

時々「ギャップウエッジ」と言う言葉を耳にすることがあります。最初は「何のことなんだろう?」と良く意味が判らなかったのですが、調べてみたら以下のようなことでした。

近頃はアイアンでも「飛び」を売りにしているゴルフ・メーカーが増え、飛距離を稼ぐためにアイアンのロフト角度を立てた、いわゆるところのストロング・ロフトのアイアンが増えているようです。

一般的なサンド・ウェッジのロフト(56~58°)に対して以前のピッチング・ウェッジのロフトは50°前後が標準的でしたが、昨今のストロング・ロフトのピッチング・ウェッジは44~46°と以前の9番アイアンに匹敵するものが多いようです。※

※例えばXXIOの9Iのロフト角は39°、PWが44°、AWが50°、SWが56°となっています。

そのためにサンド・ウェッジ(SW)とピッチング・ウェッジ(PW)とのギャップ(ロフト角の刻みが大きくなる為、飛距離も比例してその差が大きくなります)が生じることとなります。そのギャップ(隙間)を埋めるために必要となったのがギャップ・ウェッジです。

「それってアプローチ・ウェッジ(AW)じゃないの?」と思った方も多いと思います。

ギャップウェッジの呼び方の例

実はこのギャップ・ウェッジに関しては、クラブ・メーカーによって呼び方がまちまちなのが実情です。以下に例を上げて見ますね。

ギャップ・ウェッジ (GW)
アプローチ・ウェッジ (AW)
フェアウェイ・ウェッジ (FW)
ピッチング・サンド (P/S)
デュアル・ウェッジ (DW)
ユーティリティ・ウェッジ (UW)
11番アイアン ピッチング・ウェッジが10番アイアンの場合

これらはすべてサンド・ウェッジとピッチング・ウェッジの間に入る(ギャップを埋める)全く同じ意味合いを持つウェッジで、単に「その呼び方が統一されていない」というだけで同じもの(※)と言うことになります。

※ロフト角はそれぞれのメーカーによって様々な設定がなされているようですが・・・。

まぁ、あまり大したことではないので気にしなくていいようですが、統一していただいた方が我々にとっては楽なのですけれどね。

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